2021-03-17 イラ菅 メディア批判 徒党 日本教 天皇制 自尊心の病 アイヒマン的なるもの 菅直人は「イラ菅」と呼ばれていたが、彼が苛立っていたのは、わたしのいう「アイヒマン的なるもの」のためだった。彼のその苛立ちは正しかった。その正しさが分からない、あるいは分かりたくない人だけが、彼を「イラ菅」と呼んだ。