ドストエフスキーとベルクソン

「ドストエフスキーの壺の壺――シニフィエはどこにもない」

「ドストエフスキーの壺の壺――シニフィエはどこにもない」のリンクを張って欲しいというリクエストがありましたので、リンクを張りました。しかし、スマホでこのリンク先を見ようとしても、なぜか、見ることができません。ご覧になりたい方は、パソコンでご…

「ドストエフスキーを読む」講座について

「ドストエフスキーを読む」講座について言い忘れていたことがありますので、追記します。 昨年度も『罪と罰』(新潮文庫、工藤精一郎訳)について述べましたが、今年も『罪と罰』(ただし、岩波文庫、江川卓訳)について述べます。こんなことをするのは、わ…

「ドストエフスキーとベルクソン」講座の開講について

ドストエフスキーの講座とは別に、奈良でベルクソンの講座を少人数で開催します。 詳しくは次をご覧下さい。 ---------------- 「ドストエフスキーとベルクソン」開講のご案内 最近出版した『ドストエフスキーのエレベーター――自尊心の病について』という拙…