亀山郁夫の狂気

謙遜という言葉が死語になったということで思い浮かべるのは亀山郁夫の一連の発言だ。
木下和郎の言っていることは正しい。次を参照。
http://d.hatena.ne.jp/kinoshitakazuo/20091016
長文だけれど次に掲載されているPDFファイルも参照。144頁目から亀山が文科省の役人の前で自分のドストエフスキー研究を自画自賛している文章が読める。正気ではない。
http://d.hatena.ne.jp/kinoshitakazuo/20090804
その亀山を誉める村上春樹も正気を失っている。次を参照。
http://d.hatena.ne.jp/kinoshitakazuo/20091002
村上はしょせん底の浅い大衆作家に過ぎなかったのだ。私はこれまで村上の作品が出るたび、文字通り、すべて読んできた。ずいぶん買いかぶっていたものだ。