最近、五十年ほどかけて書いたことになるドストエフスキー入門書というかドストエフスキー再入門書みたいなものが出来上がって、ほっとしている。そして、わたしに残された人生は短いはずなので、ドストエフスキーの作品の中から好きなものを順に訳しておこ…
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