昨日も終日、勉強。 今朝も朝6時から1時間、ザボロフスキーの『カラマーゾフの兄弟』を聴きながら山道を散歩。ザボロフスキーは無神論者なのか。淡々と読むべきところを皮肉な調子で読む。ドストエフスキーはそんな風に書いてはいない。しかし、彼の朗読は…
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